「お互いが遠慮することなく一貫した世界観をつくれたのは、椎名さんと児玉さんが、ビジネスが透けて見えてしまう表面的な“いさぎの悪い”コラボレーションにするよりも、むしろ真っ向から商品と向き合った方が面白くなると思ってくださったからです。アーティストとしての椎名さんの素晴らしさは説明不要だと思うのですが、ご一緒するたびに、時代性や人の感情の動きを深く想像できる最高のクリエイティブ・ディレクターでもあると感じます。オーセンティックであることに忠実でいながら、変化に対して柔軟であることの大切さを学ばせてもらっています」(田辺さん)。
