長崎バス『オープニング/南越のふたり/神ノ島のひとびと』| 2016

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概要(何の施策か)
創立80周年を機に制作された運転者募集のシリーズCM。役所広司が主演兼・自身初のCM監督を務め、長崎の実在の暮らしや土地の空気をドキュメンタリータッチで描く。3篇構成(各60秒)。音楽は富貴晴美。県内放送と特設サイトで公開。

狙い・メッセージ
・地方公共交通の担い手不足という社会的課題(ドライバー採用)に、“長崎の路線バスが運ぶ日常の尊さ”という視点で応答。運転者と地域の人々の関係や街の記憶をすくい上げ、「この仕事の誇り」と「長崎らしさ」を同時に可視化した。

表現(各篇の要点)
・「オープニング」:シリーズの導入として、運転者の矜持と街の風景を象徴的に配置。※3篇とも役所広司 監督・主演。
・「南越のふたり」:姉妹の小さな旅路を静かな視線で綴り、日常を運ぶバスの存在感を浮かび上がらせる。
・「神ノ島のひとびと」:神ノ島教会へ通う人々の階段と歌声を描写。ナレーション・コピーはTCCサイトにも全文掲出。

受賞
・ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 2016:テレビCMシリーズ部門 ACCゴールド。

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