背景・課題:EV のスペック競争が飽和する中、IONIQ は“若い世代(MZ)に刺さるストーリーテリング”で広告不信を突破する方法を模索。そこで「クルマが“被写体”ではなく“撮影監督”になる」映像体験でブランドの革新性を証明しようとした。
狙い:「プロダクト自体をメディア化」――車載 7 カメラで撮れば ロゴを出さなくても IONIQ らしさが語れる。“広告感ゼロの映画” に挑戦し、EV=退屈なハイテクのイメージを破壊してファンエンゲージメントを高めることが狙い。
アイデア・展開
・13 分の SF スリラー(監督:ムン・ビョンゴン、主演:ソン・ソック)。
・シーンは深夜の EV 充電ステーション。謎の“エージェント”が 異星生命体と遭遇 する一夜を、IONIQ 5 の 7 台の固定カメラ視点のみで描写。
・“世界初クルマが撮った映画” をうたい、$1 チケット で全国劇場公開(のちにオンライン配信)。



