目的・課題
音楽ストリーミング市場(年間売上¹ 193億 USD)の“ロイヤルティ”という仕組みを転用し、自然保護に持続的資金を生み出す新しいモデルを実証すること。背景には「世界の医療研究や慈善寄付に比べ、生物多様性保全への資金が圧倒的に不足している」という危機意識がある。アイデア
・NATURE(=母なる自然)を“公式アーティスト”としてSpotify等に登録し、自然音だけの曲、または人間のアーティストが“feat. NATURE”とクレジットして制作した曲を配信。
・曲が再生されるたびに発生する印税をEarthPercentが管理する「Sounds Right Conservation Fund」に自動送金し、熱帯アンデスやマダガスカルなど優先生態系の保全プロジェクトへ配分する。・「NATURE」が正式に“アーティスト”としてクレジットされ、再生するだけで地球を守れる――という大胆な再定義は、ブランドやプラットフォームが社会課題に “制度ごとイノベーション” を起こす好例と言えます。



