背景課題:ルーマニア国民には“昔ながらのお菓子”として認知されていた ROM だが、若年層は Snickers など “クールなアメリカブランド” へ流出し市場シェアが低下。
狙い:「愛国心は奪われたときに芽生える」 という逆転発想で、国旗柄パッケージを星条旗にすげ替え、“米国に乗っ取られた” という疑似危機をつくり出してルーマニア人のプライドを呼び起こす。その後、テレビ生放送で「実はルーマニアへのラブレターだった」と種明かしし、従来の三色旗パッケージを凱旋復活。
・Cannes Lions 2011 Direct & Promo/Activation 2部門 グランプリ、他計9個のライオン/D&AD Wood Pencil など多数



