エクアドルの米ブランド「Super Extra」が2024年に展開した「Rice of Glory」キャンペーンは、日常的な商品である米を革新的なプロモーションで注目させることに成功した事例です。このキャンペーンは、広告代理店MaruriとGreyによって企画・制作されました。
キャンペーンの中心となったのは、20粒の米粒に非毒性の植物性インクで手描きされた特別なデザインを施し、それぞれに豪華賞品(クルーズ旅行、ガラパゴス諸島への旅、スマートフォン、ノートパソコンなど)を割り当てたことです。これらの特別な米粒は、30万袋以上の黒いパッケージにランダムに封入され、消費者にとっては「黄金のチケット」を探すような体験となりました。
また、このキャンペーンは国際的な広告賞であるカンヌライオンズ2024において、ブランドエクスペリエンス&アクティベーション部門でゴールドを受賞するなど、高い評価を受けました。



